アフガニスタンの絵本関係者に対するトレーニングが実施されました(アジア隣人プログラム) | トヨタ財団 The Toyota Foundation

絵本の中にある世界と現実世界にある普遍性。

子供の頃にその世界を失わないでいると、大人になっていってもその普遍性を心の底に持ち人生を歩んでいくのである。

その誰にでも当たり前に自然に存在する愛の根幹などが、いざという場面で生かされる。絵本や物語は仮想現実ではなく、その子たちの心の中にある世界なのである。

絵本の読み聞かせのときの,子ども達のあの吸い込まれるようなまなざしに魅せられる。絵本の読み聞かせは、何度やってもやめられない。

絵本出版委員会の1人であり、児童心理の専門家でもあるアブドゥル・ラシッド氏は、「日本に来て印象的だったのは、子どもも先生も授業に集中していること。アフガニスタンでは、学校に対する焼き打ちなども起きており、おびえながら授業を受けている」と述べ、「子どもたちは戦争ごっこや自爆テロごっこをしており、平和な状態を知らないで育つ。現実は大変だけれど、希望する世界を絵本の中で表すことは大事なことだと思う」と発言していました。

引用元: アフガニスタンの絵本関係者に対するトレーニングが実施されました(アジア隣人プログラム) | トヨタ財団 The Toyota Foundation.

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